創世記


1日目:大橋のぞみちゃんが光を創り、光と闇を分ける。光を昼と呼び、闇を夜と呼ぶ。
2日目:のぞみちゃんが天地を分かつ。大いなる水を2つに分け、間に空を創る。
3日目:のぞみちゃんが地を創る。水は一つのところに集まり、海と陸地に分かれる。地に植物を創る。
4日目:のぞみちゃんが太陽(宮崎ハヤオ)と月(藤岡藤巻)を創成する。太陽に昼を、月に夜を治めさせる。
5日目:水の中、大空にそれぞれ魚、鳥を生まれさせる。
※のぞみちゃんは赤ちゃんはコウノトリが運んでくると本気で思っており、その為にはコウノトリが必要だと思ったので。
6日目:獣、ヒトを創成する。ヒトには獣と仲良くするように命じる。創世後初期は全てのヒトがのぞみちゃんに激惚れしていた。
7日目:創生の仕事を離れて「崖の上のポニョ」のBlu-Rayディスクを観る。休憩を挟んで「ほん怖」の収録。